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アイテム
梅花女子大学学生食堂の現状と課題
https://doi.org/10.20832/00000207
https://doi.org/10.20832/00000207b58b7d9d-1229-43b7-9a1f-a2faafa4974e
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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syoku_008_001 (1.4 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2020-03-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 梅花女子大学学生食堂の現状と課題 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Current Conditions and Issues Regarding Baika Women's University Cafeteria | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.20832/00000207 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
小鶴, 祥子
× 小鶴, 祥子× KODURU, KODURU |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 梅花女子大学の学生食堂の状況を把握するため、本校の学生にアンケート調査を実施した。アンケート内容の項目は、食文化学科の2 年生科目「問題発見・解決セミナーII」の授業の中で学生達が考えた項目を反映させるとともに、食育の観点のものを追加した。本校の学生食堂のイメージは、暗い、狭い、おしゃれでないが多かった。昼食場所として利用していても、食堂利用者が少ない事が明らかになった。今後、食堂の空間、食堂で提供するメニューや味、品揃え、時間帯等の大幅な改善が必要であると思われる。また、食バランスや野菜摂取の意識については、半数程度が意識している、やや意識しているという結果である。つまり、半数は意識をしていない現状である。今後、意識だけでなく実際に行動に移すことが出来る学生を増やすために、学生食堂を活用していく事が重要である。 | |||||
書誌情報 |
梅花女子大学食文化学部紀要 en : Baika Women’s University Research Bulletin-Faculty of Food Culture 号 8, p. 1-14, 発行日 2020-03-20 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 梅花女子大学食文化学部 | |||||
出版地 | ||||||
値 | 茨木 (大阪府) | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 24320455 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12749693 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
見出し | ||||||
大見出し | 食文化学科 | |||||
言語 | ja | |||||
見出し | ||||||
大見出し | Department of Food Culture | |||||
言語 | en |