WEKO3
アイテム
医療事務教育の現状と今後の方向性 : 医療事務関連カリキュラムの事例をとおして
https://doi.org/10.20832/00000096
https://doi.org/10.20832/0000009687ef6a9d-c3a9-4db6-83ea-e41fcb32c821
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
bunka_013_007 (463.0 kB)
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2017-03-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 医療事務教育の現状と今後の方向性 : 医療事務関連カリキュラムの事例をとおして | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Current status and future direction of medical assistant education : One case of “Medical Assistant” related curriculum | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 医療秘書 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.20832/00000096 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
橘, 治行
× 橘, 治行× TACHIBANA, Haruyuki |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 医療現場では、2002年の厚生労働大臣の告示による「専門医の広告」が実現して以降、次第に医師が専門特化するなか、直属の上司である医師を補助する業務が求められるようになった。従来の医療事務業務は一段とIT化し、ニーズも日々変化し続けている。病院での医療事務実習を振り返った学生らは、患者や職員間のコミュニケーションの在り方や医学的知識、電子カルテ等の学びの重要性を挙げている。そこで本研究では,診療所・病院が求めている医療秘書や医療事務員像を明らかにするとともに、高等教育機関である各大学の医療事務関連カリキュラムの共通項と相違点を挙げ、卒業後には即戦力となる医療人の育成に向け問題提起する。 | |||||
書誌情報 |
梅花女子大学文化表現学部紀要 en : Baika Women's University Faculty of Cultural and Expression Studies Bulletin 号 13, p. 71-82, 発行日 2017-03-21 |
|||||
出版者 | ||||||
出版者 | 梅花女子大学文化表現学部 | |||||
出版地 | ||||||
値 | 茨木 (大阪府) | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 24320420 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12749671 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |