@article{oai:baika.repo.nii.ac.jp:00000321, author = {香川, 由美子 and 福田, 正道 and 坪井, 茉莉 and 廣川, 空美 and KAGAWA, Yumiko and FUKUDA, Masamichi and TSUBOI, Mari and HIROKAWA, Kumi}, issue = {13}, journal = {梅花女子大学看護保健学部紀要, Baika Women’s University Research Bulletin-Faculty of Nursing and Health Care}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 新型コロナウイルス感染症などにより看護専門教育は大きく影響を受け、その後の卒業生を就職先に送り出す上での課題も多くなった。何が起こるかわからない不透明で不確実な時代の中で、そのような社会に耐えうる人材育成を行っていくためには、卒業段階の評価のみならず、卒業後の状況の把握が不可欠であると考えられる。そのため本目的は、卒業時の到達状況と卒業後の現状把握、他大学の取り組みについての情報収集を行い、システムの試案を作成することである。その結果、大学内組織の在り方と評価をフィードバックするための方略や、それらを大学内で連携する試案を作成できたので、報告する。}, pages = {1--9}, title = {看護学教育における大学卒業段階での到達状況と卒業後の動向の把握 : 大学教育へのフィードバックシステムの基盤構築に向けて}, year = {2023} }