@article{oai:baika.repo.nii.ac.jp:00000016, author = {林, 有希子 and HAYASHI, Yukiko}, issue = {3}, journal = {梅花女子大学食文化学部紀要, Baika Women's University Research Bulletin-Faculty of Food Culture}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 2013年度入学食文化学部1年生を対象に、ストレス度、ストレス耐性度と摂食障害度についての質問紙調査を行い、2012年度生同様、ストレス度とストレス耐性度との負の相関性と、ストレス度と摂食障害度との正の相関性が認められた。2012年度生および2013年度生への質問紙調査の中で、食生活に関する項目について、ストレス度またはストレス耐性度との関連を調べたところ、「食欲不振」は、ストレス度4およびストレス耐性度1で顕著だった。「胃もたれ」、「甘いものが欲しくなる」は、ストレス度と相関して増え、ストレス耐性度とは逆の相関性を示した。「便秘下痢」、「口の渇き」、「忙しいと食事をスナック菓子ですます」、「孤食」、「夜食」では、特にストレス度との相関性が見られた。「ストレス発散は美味しいものを食べること」は、ストレス度4で高い値を示した。}, pages = {23--32}, title = {食文化学部生のストレスと食生活についての調査}, year = {2015} }