@article{oai:baika.repo.nii.ac.jp:00000104, author = {西川, 良子 and NISHIKAWA, Yoshiko}, issue = {13}, journal = {梅花女子大学文化表現学部紀要, Baika Women's University Faculty of Cultural and Expression Studies Bulletin}, month = {Mar}, note = {application/pdf, Webサイト制作におけるコンテンツ・マネジメント・システム(以下CMS)は、近年のサーバーサプライやクラウドコンピューティングの発展に伴い劇的な進化を遂げ、Webを利用するあらゆるユーザーにとって世界標準となりつつある。Webサイト構築や運用に合理的かつ強力なツールとなったCMSの中でも、多数のWebサイト、Webアプリケーション、ブログを動かすために使われる動的なコンテンツ管理システムであるWordPressは、オープンソースという開発形態をとることでオンラインパブリッシングプラットフォームとしてユーザーのシェアを大きく広げている。筆者は、所属する学会内の部会でWebサイトを構築する機会があり、部会のような小規模グループを対象としたWebサイトの構築方法を他の部会などと比較検討し模索した。その結果、CMSが最適であると判断しその中でもシェアを伸ばしつつあるWordPressを採用した。本稿は、学会内の個別部会等の小規模なグループにおけるWebサイト構築において、CMSの優位性を明らかにするものである。}, pages = {89--98}, title = {コンテンツ・マネジメント・システム(CMS)を利用した学会における部会のためのWebサイト構築の試み}, year = {2017} }